BIWA2022年12月4日アート“Eclipse Dawn” MV (short edit)11月4日に、サウンドアーティストsawakoのニューアルバムより「Eclipse Dawn」という曲のMVを担当いたしました。ヒーリングミュージックとしてヨガや朝の散歩のおともに、さらに自分の感情と向き合う時間にぴったりな曲と映像になりましたので、運営の皆様・読者の皆様にも
Jane2021年9月27日フェミニズム日系アメリカ人女性の歴史復元においての演劇の役割1970年代から80年代にかけて、女性の歴史に関する学術的関心が高まり、世界史で非常に重要な出来事が女性の視点や経験を通じて新たに伝えられています。今年、私は日本人女性が歴史上どのように描かれ、どれほどの影響を及ぼしてきたかを研究し、その概要をまとめる機会がありました。
XIXI2021年9月4日オピニオン殻自己啓発系アドバイスみたいなものだと思ってもらいたくないので、最初に注意書きを入れさせてください。本記事は、私自身の体験から私が感じたことをシェアするだけの内容となっています。また、文章を書くこと自体慣れていない手前、読んでいてぎこちなく感じさせてしまう部分もあるかもしれません。
Mutsumi Ogaki2021年5月2日アート「写真では伝わらない何か」:植物と向き合い心を満たす久しぶりに長期間日本に滞在し、植物から季節を感じることの喜びを改めて実感した。街の風景だけでなく、スーパーに並ぶ食材からも季節の移ろいを感じる。自宅にいる時間が長くなり、植物を積極的に生活に取り入れようとしている人も多いのではないか。私たちはよく「植物に癒される」と言うが、
Nagisa Mizushima2021年3月23日アートDear YFしばらくあなたには会っていないけど、もう会わないですみますように。あなたがアジア人とアジアの文化を好きだと言った時、私は嬉しかった。でもあなたが好きなのは、「アジアの女性」で、私たち一人一人を人間としては見ていないという事に気づくべきだった。
Nagisa Mizushima2021年3月2日アートEarly 2020見られているという感覚は、私にとって真新しいものではない。しかし、パンデミックが始まって以来、今まで他人から向けられていた普通の視線が突然、恐怖と嫌悪に変わった。私と同じような外見の人は誰でも危険だと思っている人たちが考え出した疎外的な考えやストーリー。
Mutsumi Ogaki2021年2月20日アート心のケアへの多彩なアプローチ「心をケアする方法は沢山あるので、自分に合うものを探してほしい。」そう話すのは、アメリカでアートセラピストの卵として働いている、河田-イングリッシュ悠花さん。今回はその方法の1つ、アートセラピーについてお話しいただいた。
Lisa Foujita2021年2月17日アート私の躁の絵私のこの絵の描き方(曲線を一つの点から初めて、クルクルまた同じ点に戻ってくる)って躁転が由来で、自分の中のバランスを保とうとしているのか、もっと言えば世界のカラクリにタイミングを合わせるような感じで、ガチでこっくりさんみたいに手が勝手に動いていっぱいいっぱい描き出した。20歳、
Meg Hoffmann2021年1月26日アート自分のアートが教訓的である必要はない。東京を拠点に活動するアーティスト、マイケル・ホーと、現代美術が社会政治的問題を明らかにする上でどのような役割を担っているかについて対談した。数年に一度、運よく全身全霊で夢中になれる作品に出会うことがある。観る人を惹きつけ困惑させ、それでいて心を浮き立たせる、そんな作品。観れば観る
Meg Hoffmann2021年1月22日アート 虹色 - クィアな日本人アーティストやアクティブストなどの人物のインタビューを集めた小雑誌サカキバラ・ユウリ著者の「虹色」はインタビューを通してクィアな日本人のアーティストやアクティブストなどの人物のインタビューを集めた小雑誌です。 『ある日、「私のような人物について取り上げるメディアや本を読みたいな」とふと考えていた時、このプロジェクトをはじめることを決意しました。